春を呼ぶトマト・平田さんのトマト

道の駅萩往還「菜々色マルシェ」×「野菜ソムリエコミュニティ山口」のコラボ企画始動!

道の駅萩往還 農産物直売所「菜々色マルシェ」は、山口県で唯一の「野菜ソムリエ協会認定青果取扱店」。駅長・土田もメンバーとなっている、山口県内の野菜ソムリエさんが集まるグループ「野菜ソムリエコミュニティ山口」さんからコラボ企画のお話をいただきまして、今年度、全4回を目標に、菜々色マルシェで人気の生産者さんの圃場見学を行うことになりました!

記念すべき第1回は、萩では「平田さんのトマト」でおなじみ、平田農園さん。
晴天の春風に桜の花びらが舞う中、平田さんのトマトハウスを訪ねました。

現代表の平田俊一朗さんのお父様の代からトマト栽培を始められ、この地で約40年。
品質の高いトマトを育てるための栽培技術に対する追求はもちろんのこと、お母様を中心に販路拡大にも力を入れてこられました。

9月の種まきに始まり、11月には定植。今年も3月頃から収穫が始まっています。
平田さんのトマトは「春を呼ぶトマト」。3月頃から出荷が始まり、シーズンは6月末頃には終了します。今からゴールデンウイーク頃が収穫最盛期。ハウス内にはまだ産毛をまとった緑色の実から色づき始めた実までたくさんのトマトの実がついていましたよ。

上に向かって伸びた苗を重しを使って下方向に伸ばしていく「Uターン栽培」による効率的な栽培方法を研究し、6段×2の最大12段どりを目指しているそうです。野菜ソムリエの皆さんの野菜に対する興味関心・そして知識の高さから、栽培方法に関する専門的な質問がたくさん飛び交う、大変盛り上がる見学会となりました。

ハウスのすぐそばにある手作りの直売所は、「平田さんのトマト」の名前が萩で有名になる発端となった場所。まだ萩にも大きな道の駅やファーマーズマーケットなどの直売所がなかった時代、ここを起点に人から人へそのおいしいトマトの噂が広がり、地元の方が行列をなす人気のトマトとなった始まりの場所です。

直売所に並べる商品が入ったコンテナを運ぶ道中、車で通りかかった近所の方から「今日はトマトある?」と声をかけられていく様子も見られました。まさに地元に待っているお客様がいる、地元で愛され続けているトマトだなと実感しました。

毎年食べて頂けるお客様がいるからこそ、おいしさへの責任がある。
生産者としての深いプライドは、トマトの品質にも溢れ出ています。

そんな「平田さんのトマト」の特徴は・・・

1. 究極の「完熟収穫」

一般的な流通では難しい「真っ赤に熟した最高の瞬間」で収穫されます。

プロの目で見極めた最高のタイミングで収穫されたトマトは、遠方の市場には出回らない、まさに産地ならではの贅沢な一玉です。

2. これぞトマト!野菜としてのトマト本来の味わい

流行りの甘いフルーツ系トマトとは一線を画す、トマト本来の味わいを追い求めた「野菜系トマト」の最高峰。

甘みと酸味のバランスが絶妙で、春風のように軽やかで爽やかな香りがもう一口を誘う、止まらなくなる美味しさです。

3. 目を見張る美しさ

選果場に並ぶトマトは、まるで宝石のようにツヤツヤ。

野菜ソムリエの皆さんからも思わず「キレイ〜♡」と歓声が上がるほどの輝きでしたよ。

平田さんのトマトを食べて育った子供たちも、今では子を持つ親の世代。私たちにとっては、自分の子供たちにも食べさせたいと思う、ふるさとの味の一つです。

「もう一口」が止まらなくなる春の味。
菜々色マルシェで見かけたら、迷わず手に取ってみてくださいね。

*道の駅萩往還*
萩市大字椿字鹿背ヶ坂1258番地
営業時間 9:00-18:00 年中無休
TEL 0838-22-9889

#道の駅萩往還#菜々色マルシェ#野菜ソムリエ協会認定青果取扱店#平田さんのトマト

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